暖炉にあたりながらロッキングチェアに揺られるもくずおばあちゃん。 素敵な日々を思い出して幸せな気分になったみたい。都会に来てからの日々を、もくずが幸せだったと感じてくれていたなら良かったな。 そのまま朝までうたた寝していました。なんだかとて…
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